●0613デ情オーキャンで去年の先輩たちの卒研を見た。
→[野鳥書体]にときめく!
こんなかんじで、
生き物の[しぐさ]の要素を
既存の物に含まれているデザインの要素
(例えば、フォントなら[太さ][入り方][はねの形]など)
に組み込む方向性のもありだと思った。
●映像を作ってみよう
0609のゼミで言われた事、
しかしまだテーマが決まらない(しぐさでどんな映像を作るのかがわからない)
→なのでまずは練習として、とりあえず
しぐさ倉庫にたまったしぐさのいくつかをアニメーションにしてみようと思った。
(現状)→pc不調によりまだ1つも出来ていない
●とりあえずしぐさの資料をもっと集める
1、本を読んで集める
[動物編]
「ソロモンの指輪-動物行動学入門-」
[人間編]
「ボディーランゲージを読む」
「しぐさの世界」
「身ぶりとしぐさの人類学」などを読んだ。
上2つは実際に、"こういう時こういうしぐさをしますよ"
っていうしぐさの具体例がたくさんあって参考になる。
下の2つは具体例というよりは、人のしぐさから文化を考える、といった内容。
今回やりたい方向とは違うけど、勉強にはなる、かな?
2、観察する
0620に彩さんと
ノア(動物とふれあえるペットショップ)
八景島シーパラダイス
に、動物を観察しにいった。
個人的には、ノアで犬猫のしぐさをカメラに収める事が目的だったけど、
犬猫は寝てて動いてくれなかった。
そのかわり、鳥類の資料が思いのほか集まった。
→鳥類は哺乳類より表情がない分、
哺乳類よりもしぐさでコミュニケーションをとる割合が多いのではないか?
と思った。
なにのしぐさについて扱うか、というところで
対象の動物を一種類にしぼってやっても面白いかもしれない
...そろそろタイムアップ,続きは面談で(笑)
...学校行ってこよう;;
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